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1801.
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過去を忘れ、他のことに一心に取り組む。これが私の悩み解決法である。
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ジャック・デンプシー
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1802.
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人間はこの宇宙の不良少年である。
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ジェームス・オッペンハイム
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1803.
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子供を不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか
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ジャン ジャック ルソー
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1804.
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これを知るを知ると為し、知らざるを知らずと為せ。是れ知るなり
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孔子
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1805.
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ビジネスは楽しいゲームだ
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ノーラン ブッシュネル
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1806.
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いらぬ物を買えば、いるものを売るに至る。
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フランクリン
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1807.
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人間の言葉のうちで「私は知りません」ほど情けない言葉はありません。
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ナイチンゲール
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1808.
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人生はそれを感ずる人間にとっては悲劇であり、考える人間にとっては喜劇である。
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ラ・ブリュイエール
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1809.
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人生は落丁の多い書物に似ている。一部を成すとは称し難い。しかし兎に角一部を成している
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芥川 龍之介
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1810.
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報酬への期待を行動のバネとする人にはなるな。
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ベートーベン
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1811.
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我思う。ゆえに我あり
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デカルト
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1812.
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一人の男だけ見つめている女と一人の男からいつも目をそらす女は、結局似たようなものである。
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ラ・ブリュイエール
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1813.
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悲しい気分の時に一番ふさわしいのは、それは何かを学ぶことだよ
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ウェイン ダイアー
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1814.
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人は次の五つの理由で酒を飲むことができるのである。まずは祝祭日のため。次に、その場の渇きを癒すため。それから、未来を拒むため。その上に美酒をたたえて。最後に、どんな理由からでも。
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リッケルト
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1815.
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感動させる人も確かにえらいが、感動する心を持った人の方が、もっともっとすばらしい。
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ひろはま かずとし
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1816.
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信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。
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新渡戸 稲造
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1817.
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己の欲せざることは人に施すことなかれ
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孔子
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1818.
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勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない
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ヘンリー デビッド ソロー
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1819.
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信頼は、個人の結びつきを培うことによってのみ、作り出される。
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アインシュタイン
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1820.
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人にどう思われているかとあなたが心配するほど向こうはあなたを気にしていない
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格言
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1821.
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会って、知って、愛して、そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である。
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コールリッジ
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1822.
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登山家は、盲目的な障害に抗議する人間の意志の象徴である。
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テオフィル・ゴーチェ
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1823.
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結婚は鳥カゴのようなものだ。カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、
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モンテーニュ
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1824.
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恋の口説は、できるだけくどくて、長いほうがよろしい。女の心というものは、決して石でできあがっているものではないのだから。
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ロ―ぺ・デ・べガ
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1825.
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働き甲斐のある仕事に精を出している人々を見ると私は立派だと思う
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セオドア ルーズベルト
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1826.
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二度読む価値のないものは、一度読む価値もない。
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ヴェーバー
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1827.
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この地上における二人の暴君、それは偶然と時間だ。
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へルダー
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1828.
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会って、知って、愛して、そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である。
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コールリッジ
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1829.
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恋というものはなんと恐ろしい情熱だろうか。それなのに世間の嘘つきどもは、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。
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スタンダール
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1830.
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相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一義務だ。
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ポール・ネイリッヒ
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1831.
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お望みなら私を殺しなさい
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マザーテレサ
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1832.
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天が私にあと十年の時を、いや五年の命を与えてくれるのなら、本当の絵描きになってみせるものを。
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葛飾北斎
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1833.
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男は別れの言い方が分からない。女がそれを言うべき時が分からない。
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ヘレン・ローランド
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1834.
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恋する男からみれば、プレゼントは自分の力を確実にする一つの手段である。
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モーロア
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1835.
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大抵の者は自分でも思いがけないほどすばらしい勇気を持っている
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デール カーネギー
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1836.
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真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。
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カント
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1837.
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人が自分で得られることを神に頼んだところで無駄である。
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エピクロス
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1838.
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愛する人と共に過ごした数時間、数日もしくは数年を経験しない人は、幸福とはいかなるものであるかを知らない。
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スタンダール
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1839.
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運命占星学では、平穏無事な一生、可もなく不可もない人生が最幸運となっています。
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和泉宗章
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1840.
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時を短くするものはなにか――活動。時を絶えがたくするものはなにか――怠惰。
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ゲーテ
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1841.
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青年よ大志を抱け。
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クラーク
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1842.
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この世の生活の幸福を求める私たちの計画はすべて幻想なのである。
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ルソー
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1843.
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恋は多く人生の苦痛を包むオブラートなり。
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国木田独歩
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1844.
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運命は、どこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。
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ヘルマン・ヘッセ
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1845.
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どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。
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ペトラルカ
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1846.
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毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなあ
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相田みつを
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1847.
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生きる、それはじぶんの運命を発見することである。
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アルサン・サラクルー
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1848.
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女の美しさは力であり、その微笑は剣である。
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チャールズ・リード
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1849.
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離婚は進んだ文明にとって必要である。
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モンテスキュー
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1850.
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死ぬことは、ちっとも怖くない。
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ダーウィン
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